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インフルエンザの流行がピーク!対策は?予防接種はもう手遅れ?

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「インフルエンザの流行がピーク!対策は?予防接種はもう手遅れ?」

 

今年もインフルエンザの季節がやってきました。流行のピークは2月下旬で、その後感染者数はやや減少に転じていますが、依然として100万以上の感染者が存在すると推定されています。

 

インフルエンザは普通の風邪と異なり、高熱や全身の関節痛や筋肉痛を伴うため発症してしまうとかなりの苦痛を味わうことになります。

 

そんなインフルエンザの流行に対していまからでもできる対策はないのでしょうか?

今回は今からでも遅くないインフルエンザ対策について紹介します。

 

 




 

・インフルエンザはなぜ流行するの?

 

インフルエンザほど毎年律儀に流行する感染症も珍しいと思いませんか?

もちろんインフルエンザが律儀というわけではなく、そこにはきちんとした理由があるんです。

インフルエンザを引き起こすのがインフルエンザウイルスであることは皆さんご存知かと思います。

このインフルエンザウイルスはその遺伝情報をRNAという物質で保存しています。

このRNAという物質は非常に変化しやすい物質です。

つまり、インフルエンザウイルスは増殖するたびにその特徴を様々に変化させていくということになります。

変化したウイルスの中にはその毒性が強くなるものもあれば、逆に毒性が弱まるものもあるのですが、この内で毒性が強化されたものが生き残って流行を引き起こしているのです。

 

 

 

・予防接種ってどんな仕組み?いまからでも間に合うの?

 

 

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まずは予防接種の仕組みをごくごく簡単に述べます。

インフルエンザの予防接種をすることによって、体の中にはインフルエンザに対するガードマンが作られます。

インフルエンザの流行期にインフルエンザウイルスが体内に侵入してきても、あらかじめ用意しておいたこれらのガードマンがウイルスをやっつけてくれるのでインフルエンザにかかることを防げるというわけです。

しかし、予防接種をしてからこれらのガードマンが十分な量作られるまでには数か月かかるといわれています。

ですから、予防接種は流行期の数か月前に打っておかないと効果が見込めないということになります。

残念ながらインフルエンザ流行のニュースを聞いてから予防接種をするのでは手遅れなのです。

 

 

 

・いまからでもできるインフルエンザ対策とは?

 

今年のインフルエンザに対して予防接種は手遅れですが、何も打つ手がないかといえばそうではありません。

とても基本的なことですが手洗いうがいはもちろんのこと、規則正しい生活によって体が本来持っているウイルスへの抵抗力を高めてやることは非常に効果的です。

予防接種をせずとも、体の中にはもともとウイルスに対するガードマンがいるので、このもともといるガードマンにしっかり働いてもらうことで感染を予防できるというわけです。

 

 

 

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