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ひな祭り ひな人形の飾り方、収納に困っている人へ

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◎ひな祭り ひな人形の飾り方、収納に困っている人へ

ひな祭りといえば「ひな人形」です。

 

<ひな人形の意味>

元々、ひな人形には二つの意味があります

一つは「自分の身代わりとして厄を払うために水に流す人形の事」

もう一つは「貴族の間で行うおままごと遊びの事」です。

現在では純粋に娘の幸せと成長を願って飾るもの

として浸透しています。

 

<ひな人形を飾る日>

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3月3日までには片づける事はみなさんご存じだと思います。

日にちを過ぎても飾っていたら

「婚期が遅れる」とも良くいわれています。

では実際に飾り始めがいつなのかを調べてみました。

一番良いとされているのは「立春の日」です。

節分で邪気を払った後にひな人形を飾ると

綺麗な状態で飾る事ができるそうです。

しかし、地域によってもひな人形を飾る最良の時期が

あるようですので一度調べてみるのも良いかもしれません。

では、向きに関してはどうでしょう。

節分は毎年恵方があります。

ひな祭りにはこのような方位は存在するのでしょうか。

結論から言うと、必ずしも決まった方位はありません。

・家の中で子供を見守れる場所が良い。

・日本の四季を方位に当てはめ、

春は東なのでそちらに向ける方が良い。

・祭るものなので、神棚と同じで西や東向きが良い。

など、色々と言われています。

 

<ひな人形の飾り方>

関西と関東ではお内裏様の位置が逆になっているのを

皆さんご存知でしょうか。

京都風では右にお内裏様・左にお雛様が座ります。

これは昔から「向かって右側が各上の席」

との認識が京都では広がっており、

公家風の考えでこのような並びになっています。

一方関東では武家が多く存在し「身分や階級の並び」が重視され、

武家風の考えで向かって左側がお内裏様になっています。

他にも所説ありますが、この説が主ではないでしょうか。

 

<ひな人形の種類>

ひな人形にはお内裏様とお雛様だけの物から

7段(15人飾り)までたくさんの種類が存在します。

また、ケースに入っている物や座っている姿が一般的ですが

中には珍しい立雛もあります。

各ご家庭、家の広さや飾る場所などにより好みの

ひな人形を家に飾っています。

最近ではコンパクトなものが主流ですがやはり女の子は

あの赤い敷物の上に悠然と座っているひな人形に憧れがあります。

三人官女や五人囃子も歌には登場しますが、

ぜひ実物を見せてあげたいものです。

~ひな人形を購入する際~

お雛様とお内裏様は一体一体、お顔の表情が違います。

購入する際はぜひそれらを見比べ、

娘さんの為のひな人形を選んでみてはいかがでしょうか。




 

<ひな人形の片づけ方>

目一杯ひな人形を堪能した後はそう、片付けが待っています。

大きな物や段数が多い物程片づけるのには苦労します。

短い期間とはいえ外気に触れていたので

片づける時には注意が必要です。

・人形の誇りを払います。

・装飾品や小物を拭きあげます。

・柔らかい布や紙で人形を一体ずつ包みます。

・箱に収めて防虫剤を入れます。

・直射日光が当たらない、風通しの良い場所へ収納します。

次の年まで綺麗な状態で保管するためには湿気は大敵です。

場所を取ってしまうかもしれませんが、

娘さんの年に一度の行事のメインゲストです。

大切に保管しましょう。

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