季節もの、祭り

いかなごの釘煮の正しいおすすめ保存方法は?どれくらい日持ちするか?

投稿日:

kugini3

 

 

いかなごの釘煮の正しいおすすめ保存方法とは?どれくらい日持ちするのか?

 

いかなごの釘煮は、神戸や垂水・明石の春を知らせる食べ物の一つです。

 

 

「いかなご」と呼ばれますが、これはいかなごの稚魚で、とれる期間も1か月程度と短い間に限られており、漁の解禁日など、制約もあります。

 

 

 

漁の解禁が出され、シーズンになると昼網に上がったいかなごが魚屋さんやスーパーに並びます。

 

1kg単位でほとんどが売られているため、最低でも1kgから炊く事になります。

 

大量に大鍋で炊かれるご家庭が多く、炊いたいかなごの釘煮は家庭で食べるだけでなく

知合いにあげたり、地方の友人に送ったりなど、専用のタッパなども売られているほどです。

 

 

 




 

いかなごの釘煮はザラメや水あめと、生姜、それに濃口醤油で炊きあげられます。

 

 

各家庭の味があり、生姜の代わりに山椒を入れたりされるご家庭もあり、色々工夫されるのも皆さんの自慢で、ご近所やお友達などでこんなの炊いてみたと持って来られたりします。

 

そのご家庭でもいかなごを炊かれているのを知っていてもわざわざお持ちしたりするのです。

 

その為この時期、色々ないかなごの釘煮が食卓に揃うことも珍しくありません。

 

こうして、たくさん揃ったいかなごですが、大量に食べられるものでもありません。

 

何しろ佃煮に近いものですので味も濃いですし、塩分も多い為食べ過ぎには気を付けなければなりません。

 

いかなごの釘煮は炊いた後、1週間は常温保存で食べること出来ますが、食べきれない物は冷凍保存をお勧めいたします。

 

 

ジッパーになっている冷凍保存用のビニール袋に小分けにして入れ、必ず空気を抜いて冷凍保管いたします。

 

 

冷凍する時に気を付けて頂きたいのが冷凍焼けです。

 

それを防ぐためにビニール袋をアルミ保存袋にさらに入れ冷気に直接触れにくいようにします。

 

 

 

アルミ保存袋が無い場合はアルミホイルで袋ごとくるみ、さらにジッパー式の冷凍用保管袋に入れられて冷凍されるのをお勧め致します。

 

この作業を怠ると、いかなごを冷凍庫から出した時にぱさぱさになり、独特の艶も失われてしまいます。

 

 

小分けの分量は、冷凍から出した後2日程で完食できる量が適量です。

 

 

 

解凍するときの注意事項ですが、冷凍庫から外に出してしまうのではなく、あらかじめ食べる前日に冷蔵庫に移してから、翌日にお召し上がりください。

-季節もの、祭り

Copyright© 深いいねブログ♪ , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.